ジュニアシートはつける必要が無い?

子どもを交通事故から守るためにベビーシートやチャイルドシートの取り付けが義務付けられるようになってから子どもが成長するたびに年齢に合わせたシートを買いに来る姿を目にするようになりましたが、取り付け義務が特に存在しないジュニアシートを購入する方はベビーシートやチャイルドシートを購入する方に比べて明らかに少なくなっているそうです。確かに専用のシートの使用が義務付けられている年齢以上の子どもを対象に設計されたジュニアシートは取り付ける義務はありませんが、ジュニアシートをつけるのとつけないのとでは安全性に大きな差が出てきます。

 
自動車のシートは初めから大人にあわせて設計しているため小さな子どもには基本的にはシートが合わないようになっています。それは6歳以上の子どもでも同じ事で、6歳ごろの子どもの多くは備え付けのシートベルトを使用しても体型が合わずに固定力が聞かない事がほとんどでしょう。そのためジュニアシートはシートベルトの効果をフルに発揮させるためには必要不可欠な存在なのですが、義務が無いからと購入しない人が非常に多いのだそうです。義務は無いかもしれませんが子どもの命を守るためにもジュニアシートもちゃんと使用してください。